中華料理を食べさせる店はヨーロッパ中(いや世界中か?)どこにでもありますね。
実際訪れた町で中華レストランのない町はありませんでした。ほんとにほんとに小さい町でも必ずありました。
味付けは私が食べた中ではちょっと日本人には物足らないぼやけた味のものが多かったですね。
特に酢豚など酢の量が少ないのか酢豚らしくないものが出てくることが多かったですね。
でも、まー現地の料理に飽きたら誰でも中華になりますよね。
味が想像できるし、安くてうまい。
現地で食べるものに困ったら、現地食に飽きたら、現地料理が高かったら、中華を選べば間違いはないね。
それにしても、中国人ってなんでどこにでもいるんですかねー?
まーそれもそうかもしれませんね。
だって、世界の総人口66億の5人に1人は中国人なんだから。
順位 国 人口
1 中華人民共和国 1,298,847,624
香港 6,855,125
マカオ 445,286
合計 1,306,148,035
2 インド 1,065,070,607
3 アメリカ合衆国 293,027,571
プエルトリコ 3,897,960
グアム 166,090
アメリカ領ヴァージン諸島 108,775
北マリアナ諸島 78,252
アメリカ領サモア 57,902
ジョンストン島 396
合計 297,336,946
4 インドネシア 238,452,952
5 ブラジル 184,101,109
6 パキスタン 159,196,336
7 ロシア 143,782,338
8 バングラデシュ 141,340,476
9 ナイジェリア 137,253,133
10 日本 127,333,002
(ウィキペディアより)
日本人は50人に一人。どおりでヨーロッパ旅行すると中国人が目立つわけや。